北朝鮮ミサイル発射時の避難方法・知っておくべきことまとめ

北朝鮮ミサイル戦争

地面に伏せ、窓から離れて…政府HPはミサイル避難方法を発表
http://www.asahi.com/articles/ASK4P4TJJK4PUTFK00Y.html


高崎です。急ぎで必要と思ったので、ひとまずざっくりですが情報を記事にまとめます。
北朝鮮からミサイルが発射された場合、国民の携帯に警報が届くようですが、
警報が鳴ってから着弾まで3〜4分と考えると、とっさに冷静な判断と行動が問われます。
ざっくりですが情報をまとめておいたので、ここの情報を事前に読んでおき、
警報時、とにかく冷静に的確な行動をとりましょう。
特に、周りの人は、災害時の心理「正常性バイアス」によって、茫然としている可能性も十分に予想されます。
イギリスの心理学者ジョン・リーチ博士によれば、災害時に落ち着いて行動できる人は10%程度しかおらず、70%以上がフリーズ(凍りついて)しまうそうです。
これを読んだ方は、積極的に周りに呼びかけ、迅速で的確な行動を促しましょう。
簡単に言うと、警報が鳴ったら
とにかく「建物内(窓のない部屋)」か、「地下鉄」
と覚えておきましょう。
閃光と衝撃波を避けるためと、ガラスの破片からの攻撃を避けるためです。
窓のある部屋の場合、できるだけ窓から離れる。
屋外にいる場合は、特に迅速に建物内か地下鉄に避難しましょう。
また、「大丈夫っしょ」というその場の空気に呑まれて逃げ遅れないよう、正常性バイアスについても理解しておくといいと思います。

逃げ遅れの心理「正常性バイアス」の恐ろしさ
http://www.tenki.jp/suppl/m_yamamoto/2016/04/21/11801.html

①今の状況(2017/4/24現在)

日中首脳と電話会談へ トランプ氏、北朝鮮警戒(4/24ニュース)

http://www.nikkei.com/article/DGXLAS0040001_U7A420C1000000/

「北朝鮮に見せつける」 日米共同訓練、増す圧力(4/24ニュース)

http://www.asahi.com/articles/ASK4R5SK0K4RUHBI02V.html

【4月22日 AFPニュース】北朝鮮情勢が緊迫化する中、マイク・ペンス米副大統領は22日、
「カール・ビンソン(※)(を中心とする空母打撃群)は数日中、今月末までには日本海に配備される」と述べた。
※カール・ビンソン=大都市を一夜で壊滅できる「世界最強」米空母

トランプ政権はシリア攻撃に続き、アフガニスタンで非核兵器として最大の破壊力を持つ大規模爆風爆弾(MOAB)を投下し、武力行使に慎重だった前政権との違いを強調。北朝鮮にメッセージを送った。
核実験や弾道ミサイル発射の挑発を牽制し、必要となれば攻撃に踏み切る態勢を取る。
ソース http://www.sankei.com/world/news/170415/wor1704150049-n1.html


ソース http://blogos.com/article/218435/

●北からのミサイルに対する警報

北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する場合、極めて短時間(3〜4分程度)で我が国に飛来することが予想されます。
政府は、24時間いつでもJアラート(全国瞬時警報システム )を使用し、緊急情報を国民に伝達します。

サイレン音はこちら
http://www.kokuminhogo.go.jp/arekore/shudan.html#siren


②警報がなったら→とにかく「窓のない部屋」か、「地下鉄」と覚えておきましょう

こちらです。
北朝鮮ミサイル発射時の対応 北朝鮮ミサイル発射時Q&A2北朝鮮ミサイル発射時Q&A2


核が落とされたときのまとめ
https://matome.naver.jp/odai/2136550254664111601
(引用元)
もし東京に核が落とされたら。 爆発周辺の人達は全員死ぬんだと思っている日本人が多いといいます。

https://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/30506181.html

  • まず、核災害で最も大きな被害をもたらすのは爆発時の“閃光”と“衝撃波”です。
    熱線は建物内部に避難し、外部光の入らないところに移動すれば防ぐことができます。ですからまずは近くの建物に避難するのが最善です。
  • 次に、この熱線の後に衝撃波がやって来ます。これは核爆弾の大きさによっても変わってきますが、衝撃波は音速よりも早く秒速700メートル以上の威力を発揮します。
    このため地上にいる人間は吹き飛ばされ、コンクリートに激突して死亡します。あるいは建物の中にいて熱線を免れても、コナゴナに吹き飛ばされたガラスやコンクリート片が突き刺さって死亡するのです。
  • 広島や長崎の場合、屋外にいて吹き飛ばされた人も多かったのですが、少し遠方では弾丸のように飛んでくるガラス片が突き刺さり絶命した人が圧倒的に多かったのです。
    この衝撃波がやってくるときに直立していれば、それだけガラス片が突き刺さる表面積が増大するので、屋内では窓ガラスから離れた建物の中心部や廊下などに退避し、伏せてガラス片が突き刺さる面積を最小限にするのが重要です。
  • その後、爆発地点では熱線の熱によって大規模な火災が発生します。熱傷で重傷を負って動けない状態だとこの火災で命を落とすことになります。
  • また、即死する量ではありませんが地面や建物の残骸には中性子により放射化されますから、すぐに爆発地点から脱出する必要があります。この場合、車は通行できないほど地表が破壊されていますから使用できないでしょう。
  • そこで脱出手段として重要なのが地下鉄です。分厚いコンクリートや地表に覆われた地下空間は閃光と衝撃波、初期被害をかなり軽減でき、核爆発が起きても地下はかなり安全が確保されます。核災害でも地下鉄を運行出来れば危険な爆発地点から避難させられます。

逃げ遅れの心理「正常性バイアス」の恐ろしさ
http://www.tenki.jp/suppl/m_yamamoto/2016/04/21/11801.html

「正常性バイアス」とは、災害時や緊急時に「自分は大丈夫」と思い込んでしまう、危険な脳のはたらき

人間には心の平穏を保つ働きが備わっており、日常で問題に直面したときにも、それなりに対応できる力があります。
でも、想定外の出来事に遭遇すると、このはたらきが過剰反応し、脳が処理できなくなることがあり、これを「正常性バイアス」といいます。

「正常性バイアス」とは?

「正常性バイアス(normalcy bias)」は、心理学の用語です。
社会心理学や災害心理学だけでなく、医療用語としても使われます。
人間が予期しない事態に対峙したとき、「ありえない」という先入観や偏見(バイアス)が働き、物事を正常の範囲だと自動的に認識する心の働き(メカニズム)を指します。何か起こるたびに反応していると精神的に疲れてしまうので、人間にはそのようなストレスを回避するために自然と“脳”が働き、“心”の平安を守る作用が備わっています。
ところが、この防御作用ともいえる「正常性バイアス」が度を越すと、事は深刻な状況に……。つまり、一刻も早くその場を立ち去らなければならない非常事態であるにもかかわらず、“脳”の防御作用(=正常性バイアス)によってその認識が妨げられ、結果、生命の危険にさらされる状況を招きかねないのです。

ほとんどの人が緊急時に茫然! では、どうしたらいい?

それでは、いざというとき、私たちはいったいどうしたらいいのでしょうか。
突発的な災害や事故に遭った場合、事態の状況をとっさに判断できず、茫然としてしまう人がほとんどと言われています。
「緊急地震速報の報道におびえて動けなかった」「非常ベルの音で凍りついてしまった」という話をよく聞きますが、こういうときこそ必要なのが「落ち着いて行動すること」。
非常事態の際に「正常性バイアス」に脳を支配されないよう、本当に危険なのか、何をしたらいいかを見極める判断力を養っておきましょう。

防災・危機管理心理学
http://www.bo-sai.co.jp/bias.htm
Aviation,Space, and Environmental Medicine誌に発表されたイギリスの心理学者ジョン・リーチ博士の研究によると、災害時
1、落ち着いて行動できる人=10~15%
2、我を失って泣き叫ぶ人=15%以下
3、ショック状態に陥り呆然として何もできない状態になってしまう人=70~75%
大多数の人が発災時にショック状態に陥り、呆然として何もできない状態に陥る「凍りつき症候群」。
ジョン・リーチ氏によると「目の前で経験したことのない事象が急激に変化・展開することについていけず、脳の認知的情報処理機能のプロセスが混乱し自己コントロールを失ってしまう。脳の空転状態のため思考は停止、心・身体・行動が凍りついた状態になって凝結してしまうのです。」
これはサバイバル10-80-10理論に通じる
※10-80-10理論
災害(アクシデント)発生時、10%は直ちに行動を起こすことができ、10%はパニック状態に陥り、80%は恐怖、唖然、当惑、フリーズする(凍りつく)。
・パニックは怖くない、怖いのはパニックを恐れる人たちが引き起こす情報隠しである。
・パニックは簡単には起らない、むしろ心の緊急スイッチがすぐに入らず逃げ遅れることの方が多い
・人間には「自分だけは大丈夫」と期待する本能がある
・災害の記憶は風化し、その予測は「まだ大丈夫だろう」という楽観に流れる
・周りが逃げなくても、危ないと思ったら逃げる
・専門家が大丈夫と言っても、危険を感じたら逃げる
・人は自分にとって不都合な情報を無視する
・見たくないものは見えない、信じたくないものは信じられない
・「前回は・・・だったから」が命とりになる
・災害時「皆でいれば怖くない」と思う心が怖い
(2015年4月17日発刊・拙著「新・人は皆「自分だけは死なない」と思っている」(宝島社)より)

4/22追記:米軍・自衛隊による迎撃システムSM3とPAC3について

核ミサイルが日本に落ちた時の威力と被害範囲は?迎撃時の放射能の影響も


→どちらにせよ安全な場所に避難する必要がありそうです

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