書籍『ミッションドリブン ”お金”に生きるか、”使命”に生きるか。』 年収3000万円を稼ぐ経営者だった著者が、悔い改めた結果、収入のほとんどを手放し、自身の使命を見い出すことになった一連の体験談。 コロナなどによって、これからの時代を何のために生きていけば良いかわからない、この先、生きる希望が見いだせないという方に、”使命”から機能して生きることの価値を伝えます。 Post Share この記事のタイトルとURLをコピーする 代表・高崎が、2022参議院選挙に出馬しました 前の記事 イスラエルのアリヤ活動を支援しました 次の記事